ALERRY<オリジナル>

Novel 『魅鏡ノセカイ』 

▽あらすじ

「オレの世界が消えた日は、たぶん雨だった」

そこは無数の世界が存在する多重世界。
バグという物質によって壊される世界を救う組織―世界救済機構での話。

今年も1年の研修期間を終えて入隊する50名の隊員。
その中の落ちこぼれアズと優しいけどややヘタレのビャッコが
繰り広げるファンタジーな日常のギャグ時々シリアス物語。多分。

▽登場人物
「組織側」
+探求救助班Aチーム
+別チームの隊員
+その他
「教会側」
「その他」

▽本編
+001
K17221-000
K17221-001 (あとがき的会話文)
K17221-002 (あとがき的会話文)
K17221-00F
K17221-003 (あとがき的会話文)
K17221-004 (あとがき的会話文)
K17221-0FF
K17221-005
K17221-006
K17221-FFF (あとがき的会話文)
+002



続きはブログにて不定期に更新中!

▽用語集 (随時更新)
+世界救済機構・・・世界を救う機関、バグ破壊が目的。基本的に組織って言う単語はここのためにある。
+バグ・・・人に寄生して思考を狂わせたり世界を壊したりする物質。コンピューターウィルスみたいなもの。
+バグ耐性・・・バグにどれだけ耐えれるかという数値。
+能力・・・人が持っている不思議な力。
+能力の種類・・・組織での分類の仕方。攻撃種、守護種、強化種が多い。他にもある。
+能力の強さ・・・組織での強さの分け方。1位が最強で10位が最弱。制約が多い方が弱いと判断される。
+制約・・・能力を使うとき制限される事項。
+船・・・組織の本拠地がある動く世界のことをいう。組織で働いている人間以外も多くいる。
+小型船・・・組織の人間が世界間を移動するのに使う。
+コア・・・世界の中心にあるプログラムのようなもの。ここにバグが取り付くと世界が壊れる。
+UF・・・組織の隊員が腕に取り付けている機械。空中に画像が映るSFっぽい奴。携帯みたいなもの。


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