【あとがき】

今までご声援ありがとうございました!!

本当に今までありがとうございました!!
お陰で長いときを得て無事に完結させていただきました!!

本当に、思い出深い作品なのです(しみじみ
そして完結したらしたでちょっと物悲しいものが・・・

ちなみに、この後現在作っているゲームが微妙に続編になります。
続編・・・というかスピンオーバー作品になります。
(スピンオ−バー:別の作品のキャラがそのままの設定で出てくるもの)
そして本当の続編は書くかどうか検討中・・・
ヨミさんとアルギズのその後とかがわかります。
え?興味ない?
・・・そんなぁ・・・

後、書くとしたらアルギズが散々言っていた黒歴史な時代の話。
主人公は違うのでスピンオフ作品になるのかな?
アルギズとコールはレジスタントで出てきます。(つまり敵役)

ちなみに、今後この「神々の〜」で更新するのは短編のみとなります。
いや、普通に完結しちゃったしね。(←

本当にここまで読んでいただきありがとうございました!
では!また会える日まで!特にブログはほぼ毎日いますが・・・!(オイ

【次回予告?】

コール「おお!ついに完結だな!!」

アルギズ「ああ。まごうことなき完結した。」

コール「うむむ・・・今思うと一話の文章がなつかしい・・・」

アルギズ「だな。」

コール「そう・・・お前がサンショウウオになったことすら。」

アルギズ「ないから。そんなことは。

コール「諦めたら試合終了だぞ!!!

アルギズ「・・・お前が何を求めているかいまいちよくわからんのだが・・・」

コール「HUHAHAHAHA!!気にするな!!」

アルギズ「ところで、今後の活動予定はほぼゲーム製作に移ることになるのか。」

コール「余すことなく全力でいけるな!」

アルギズ「・・・いや、そのまえにリク・・・」

コール「あ、危ないアルギズ!!

アルギズ「なんだ急に飛び出してきて。」

コール「今、前方7654876540987643兆キロ先からミサイルがっ!」

アルギズ「何週したんだ・・・地球・・・」

コール「ふむ。そういうわけで全力でいけるわけだな。」

アルギズ「いや、だからリクエ・・・」

コール「避けろ!!アルギズ!!!

アルギズ「・・・わかった。もう言わないから。」

コール「ふむ。聞き分けのいい16歳で助かったぞ・・・!」

アルギズ「そこだけ微妙に年を数えるわけか。」

コール「本編こそがすべてだからな・・・!」

アルギズ「まあ、作者も結構設定細かい割りに出し切れてなかったな。そういや。」

コール「お前が火とか忍者系武器駄目というのも出てないな。」

アルギズ「使いどころはないな。確かに。」

コール「それにしても・・・本編で語られなかった青と白の消息はどうした?」

アルギズ「いや、普通に復活したらしいぞ。赤も言ってたし。」

コール「・・・犬死して退場して以来出番がない白の立場はどうなる!?

アルギズ「まあ、生き返るから。多分。」

コール「じゃあ、生きてるのに報告すらされてない青の立場は!?

アルギズ「いや、だから俺に言われてもな・・・」

コール「そして出番がまったくないオオサンショウウオは!?

アルギズ「知らん。

コール「ふむ・・・・知らぬが仏というわけか」

アルギズ「いや、意味がわからないが・・・」

コール「ところで触れられてすらいないが・・・お前契約者いなかったか?」

アルギズ「そんなものはとっくに破棄してるが・・・・」

コール「ふむ。浮気というわけか。」

アルギズ「断じて違う。

コール「とにかく、本当にこれで終わりというわけか・・・」

アルギズ「寂しくなるな・・・。」

コール「まあ、だが、ゲームがあるからな。うむ。」

アルギズ「今、すごい勢いで感動度が下がったな。」

コール「気にするな!」

アルギズ「じゃあ、そろそろ終わるか。」

コール「そうだな。」

アルギズ「では今まで読んでくださった方々。」

コール「今まで感想や励ましの言葉を下さった方々。」

アルギズ「そして、ここまで読んでくださった方々。」



今までありがとうございました!!




コール「HUHAHAHAHA今から俺の活躍にこうご期待だ!」

アルギズ「・・・本当にあるのか・・・?」










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